腸内環境について
変な時間に寝てしまい、変な時間に起きてしまった。。。
以前、元浦和レッズの鈴木啓太の作った会社がWBSに取り上げられていたのだが、
気になって調べてみた。
腸内にどんな細菌がいるかってかなり大事らしいし、
もしかしたら人の意思決定にも腸内細菌が影響を与えているとかいないとか言われている。
そんで、鈴木啓太の会社はAuBっていう会社でアスリートの腸内を調べて、
サプリなんかを売っているみたい。
このAuBを調べてて、こんな先進的な取り組みをしている会社いいなー思って、
「AuB採用」でググってみたら、さらに気になる企業がでてきた。
それがこのウンログ。
文字通り、便をログるためのアプリを出していたり、
腸内フローラ検査をしている企業みたいです。
この腸内フローラ検査は、腸内細菌のバランスを見るみたいで、
どんな菌がどの程度の割合いるかを調べることで、いろいろなことがわかるみたい。
腸活中の僕は、ビフィックスをたべたり、R1を増殖させて食べたりしているのですが、
ビフィズス菌以外にも、フィーカリ菌という菌が免疫を高めるうえで重要とのこと。
フィーカリ菌は調べてみたら、イヌリンという食物繊維を餌にしているみたい。
そんで、そのイヌリンはごぼう、玉ねぎ、にんにくに含まれていて、
特にチコリに含まれているということが分かった。
よし、チコリをいっぱい食べよう。
チコリってなんだ?
チコリータの語源っぽい。
チコリをだべずしてもビフィックスにイヌリンが含まれているみたいです。